ちょっと真似してみたくなる!焼酎飲み方研究所が提案する新しい「焼酎の飲み方」

夏場はビール一辺倒でも、冬になると焼酎や日本酒が恋しくなる…。そんな人も多いのではないでしょうか。一時期ブームにもなった焼酎ですが、どうやって飲みますか?水割り?お茶割り?そのままストレートで…と、この辺は極めて普通。飲料メーカーのアサヒでは、焼酎飲み方研究所と題して新しい焼酎の飲み方を提案しています。

「だし」割りのすすめ

寄せ鍋のような鍋を前に、焼酎飲み方研究所研究員と名乗る3名が登場。「今日は鍋を使って焼酎を楽しむ研究です」と男性研究員。鍋からおたまですくった「だし」を、焼酎の入ったグラスに注ぎます。

美味しいかどうかは別として、何だか真似してみたくなる

目の前にある鍋のスープがしょうゆベース。それを飲んだ所長は「美味しい」と評価し、次に女性研究員が手渡す塩ベースを試します。「美味しいけど麦焼酎の方が合うかも」と評価。また、味噌ベースは「コクがあって芋焼酎にとても合う」のだそうです。

最後に女性研究員が手渡すのはキムチベース。どうなんだろうという感じで一口飲んでみると、想像より美味しかったようで、「ピリッと辛くて合いますね。美味しくてびっくりしました」と所長。

太鼓判のお墨付き

全部味見し終わると、「だし割りに太鼓判!!」と所長がお墨付きを出して終わります。

日本酒だとひれ酒というものもあるし、だし割りも合うのかもしれません。この動画を見ていると、何とも試してみたくなる…。あなたはいかがですか?

(参考サイト:YouTube

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