WEBドラマ『港区おじさん』が映画『キャッツ』とコラボ!ローランドも本人役で出演。

東京カレンダーのWEB配信ドラマ『港区おじさん』をご存じですか?『港区おじさん』とは、無限の富を持つ船田さん(バツイチ40代後半男性)を軸に、六本木や西麻布など港区で華やかに過ごす男女のリアルな人間模様を描いたショートドラマ。2019年9月に惜しまれつつ最終回を迎えましたが、これまで熱烈なファンを増やし、ファンミーティングやイベントも開催してきました。

そんな『港区おじさん』が、現在公開中の映画『キャッツ』とコラボし、2話限定でオリジナルストーリーを公開中。既存ファンのみならず初見でも楽しめる内容となっており、すでに大きな反響を呼んでいるようです。さらに後編では、“現代ホスト界の帝王”ROLANDも本人役で登場しますので、そちらにもぜひ注目してご覧ください。

前編/港区女子との出会い話から映画の話へ

このストーリーの主人公は、“港区女子”の由美。2016年(4年前)のある夜、由美はある場所へ向かう途中、一匹の白い猫を見つけて声をかけます。しかし猫は、由美に媚びることなくどこかへ行ってしまいました。

地元から上京し、母親や友人から応援されている彼女は、色々な思いを抱えながら港区の華やかな男女が集まるバーにやってきます。浮かれた仲間たちが「君たちカワイイねー!」「もう飼っちゃいたい」などと盛り上がる中、由美はどこか浮かない表情。皆に断りを入れ、早々に店を後にします。

バーから出ると、大きく伸びをして一人になった開放感に浸る由美。「飼いならされてたまるかー!ってんだ」とつぶやき歩き出すと、由美を気にして追いかけてきたある男性から声をかけられました。

その男性こそが、「港区おじさん」の船田さん。二人はネオンで照らされた夜道を並んで歩きだします。船田さんは由美に「ジェルクルキャッツって知ってる?」と尋ね、「由美ちゃんに似てるかなって」と伝えました。そしてこの出来事を機に、船田さんは由美の起業を手助けをすることになったのです。

そして時は流れ2020年。船田さん、由美、投資家・寺田さんの3人は、行きつけの寿司屋で食事しながら、現在公開中の映画『キャッツ』の話をしています。船田さん曰く、この映画はざっくり言うと、由美との出会いのようなストーリーとのこと。こうした内容は、これまでドラマで明かされてこなかっただけに、「港区おじさん」ファンにとっても嬉しい展開だったのではないでしょうか。

後編/映画を見た影響をイメージさせる展開へ

さて、前編では「港区おじさん」と「港区女子」の出会いに絡めて、映画『キャッツ』のストーリーへと興味を惹きつける展開でしたが、後編では『キャッツ』という映画が、見た人にどんな影響を与えるかについて描かれています。(後編の動画は東京カレンダー公式YouTubeサイトからご覧いただけます。)

船田さん、由美、寺田さんの3人が、六本木ヒルズの映画館で『キャッツ』を見ようと歩いていると、テレビの取材に遭遇しました。どうやら『キャッツ』を見た人々の変化について取材している様子。インタビューしてみると、「選ばれるのは私よ」「生まれ変わるわ」など、自立した女性になろうと決意する人が続出しているようです。

そして取材陣は、“現代ホスト界の帝王”ROLANDにも遭遇。早速インタビューしてみると、「全座席のチケットを買い占めたよ。いい映画は貸し切りで観たいからね」と、さすがの一言。しかし、いつもは女性に囲まれているはずの彼も、『キャッツ』を見て自立心に目覚めた女性たちからは見向きもされず素通りされてしまいました。

哀しいことにそれは「港区おじさん」の船田さんも同じ。顔なじみの女性たちから見向きもされない様子を見て、由美は「キャッツを見たら、私も豹変したりして~♡」と意味深な笑みを浮かべます。そして最後は、男性陣に心配されながら間違った方向へと変貌!由美と船田さんの関係は、これからどうなっていくのでしょうか…。

一度は完結した「港区おじさん」の物語に、既存ファンさえ知らなかったエピソードも盛り込みつつ、話題の映画『キャッツ』に興味が沸くよう誘導していくという今回の試み。東京カレンダーのテイストをさらに誇張し、独自の世界観を貫いている点がユニークだと感じました。今後もこの動画をきっかけに、既存ファンは映画に興味が沸いて映画館へ、新規視聴者は「港区おじさん」に興味が沸いて過去の動画へと、双方のファン獲得へと繋がっていきそうです。

エリア 業種 企業名/ブランド名 投稿日
国内 出版・アート・カルチャー 東京カレンダー 2020.02.05
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